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無添加無着色の鮭とばができるまでには、色々な試行錯誤がありました。

今回は、そんなお話です。

 

かなり前の話になりますが、秋サケの有効利用を模索して作ったのが始まりです。

その時、鮭とばは今ほどメジャーなものではなかったのですが、考えることは皆同じ。

鮭とばを作るメーカーも増え店頭で見かけることも多くなりはじめたころ。

その頃の主流は、味付けされた柔らかい鮭とばでした。

 

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鮭とばを柔らかくする手段として、砂糖や調味料を加えます。

切り身同様、赤くなければ売れないので食紅も使っていました。

牛乳やはちみつを使って独自性を出そうと試作をしたこともあります。

 

 


結局は、味付けはシンプルにした鮭とばで落ち着きました。

食べやすさを考慮して一口大の皮なし。

味は、塩だけ。

色は、悩んだ挙句、食紅の使用をやめました。

 

一口大、皮なしで、食べやすいけど硬いし、見た目の色が悪い。

保存料を使用していないので、賞味期限が短く店頭では販売してもらえない。

そんな訳で全然、売れなかったんですよ。

販路がないので、ネット通販で直売したところ、じわじわと売れ始めました。

そんな鮭とばが、これです。

 

 

原材料は、北海道産の秋サケと塩のみ

無添加無着色 保存料、化学調味料は使っておりません。

味はシンプルですが、手間をかけて一口大、皮なしタイプです。

 

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常連様に支えられて、もう17年位このスタイルで販売しております。

 

鮭とば