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生プルーンといえば、このまま食べるのが好きですが、

今回は、ジャム用の完熟生プルーンが手に入ったのでジャム作りに挑戦してみました。

 

完熟 生プルーン ジャム

プルーンは、ヘタのところにシワができるのが完熟の証なのですが、ここまで熟してしまうと見た目がちょっと・・・。

ということで、不人気なのかといえば、そうではない!

価格が安く、甘みが増しているのでジャム用として地元の方に、人気なのです。

私も、サクッとできるジャム作りに挑戦してみました。


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材料

  • 完熟プルーン・・・400g
  • 砂   糖・・・・150g
  • レモン汁・・・・・・・適量

作り方

  1. ヘタを取りプルーンを割って種を出す。(包丁は使わず、手でちぎるように)
  2. プルーンを細かく切る。(細かいほど時短で出来上がります。)
  3. 鍋にプルーンと砂糖を入れ加熱。(皮も入っています)
  4. 木ヘラで混ぜながら煮詰める。
  5. 途中、アク取も忘れずに。
  6. レモン汁を加え、好みの固さになるまで煮詰める。
  7. 煮沸消毒した瓶に、ジャムを入れる。
  8. 蓋をして、瓶毎煮沸消毒(熱湯で30分程)

 

皮はゲル状にはならないので、皮を入れることで、食感のアクセントとなります。

歯ごたえが必要なければ、皮なしの方が良いかと思います。

煮込み時間で果実の大きさや水分量を調整することで、実がゴロゴロした食感のジャムや、完全ゲル状のジャムにするなど、自分で作るならではの楽しみもあります。

 

完熟プルーンでジャム作り

 

豆知識・・・アルミの鍋は×

酸が強いので、アルミや鉄の鍋ではなくホーローやガラス、樹脂加工された鍋を使ってください。


 

豆知識・・・砂糖の効果

完熟生プルーンを使うので、砂糖控えめでOKです。

でも、日持ちさせたいなら、砂糖は多めの方が日持ちします。

これは、水分コントロールすることで細菌の繁殖を防ぎ腐敗を防ぎます。

ジャムに含まれる大量の砂糖は、果実の水分を抱え込み水分を抑え込むのです。

砂糖を使う理由は、味だけではなく、保存食を作るためにも必要だったのですね。

参考:保存食 鮭とばとジャムの共通点

更に、

消毒した瓶に詰め、更に蓋をしてから煮沸殺菌するのも日持ちをさせるため。

瓶の中で雑菌を繁殖させないための作業ですね。

この作業をすることで、ジャムを常温で保管できる様になります。

すぐに食べきってしまうのであれば、砂糖も少なく、瓶を煮沸する手間も必要ありません。


 

豆知識…なぜレモン汁???

仕上がりの色が鮮やかになり、酸味と香りで美味しいジャムになるからというのもありますが、

レモン汁を加えることで、ジャムがトロトロになります。

これは、酸化を防ぎ腐敗防止にも一役買ってます。

 

完熟プルーンでジャム作り

 

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