シグマ SIGMA 30mm F1.4 DC HSM Art を選んだ理由。
カメラを始めた頃、50mm単焦点が良いという話をうのみにして購入。
腕はないけどレンズを替えれば何かが変わると思っていたんですよ。
でも、実際使ってみると室内では使いづらいし画角で、面白みが沸かず使う機会はごくわずかでした。
そもそも、単焦点レンズに魅力を感じなかったのですが、また懲りずに単焦点レンズを物色。
創作活動の一環として薄暗い室内で撮影することが増えたのがきっかけ。
もっと気持ちよい仕上がりにしたい!
レンズを替えれば何かが変わると・・・前回と同じ理由で気合を切れてポチった訳です。
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SIGMA 30mm F1.4 DC HSM Artを選んだ理由は
- 画角は30mm
- 明るいレンズ
- 相変わらずシグマが好きなのです。
なんといっても大口径f1.4。
そして気になっていたArtライン、すっきりしたデザイン。
シグマレンズありきの選択となりました。
ニコンなら28mmが目的に近いですが、個人的に価格差を埋める魅力が感じられません。
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初めてとなるArtライン。
つるんとしたデザインや質感、やぼったい金文字がないのも好印象。
開放値F1.4 大口径レンズ。
フィルターサイズはΦ62mm
レンズフードは、円筒形。
個人的には、花形が好み。
イメージしていたものより大きく、重い。
手ぶれ補正はなし。
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM Artで、撮影。
f1.4だと、ここまでボケる。
ちょっと庭の花を撮ってきた。
使い勝手は良いです。
何かが変わる気がしますw
ちなみに、ここまでのSIGMA 30mm F1.4 DC HSM Artの画像ですが、ニコンD3200にニコン50mmF1.8で撮影。
たまには、使ってあげないとね。
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