
北海道森町(もりまち)と静岡県森町は昭和43年に友好町の協定を結び交流を図っております。
両町の友好を象徴する菓子をつくりたいと’考える、きのした菓子舗と付加価値の高い製茶を自社加工する小澤製茶がコラボしたふるさと銘菓「ほたてのカタチ」が販売されました。
北海道森町(もりまち)と静岡県森町は昭和43年に友好町の協定を結び交流を図っております。
両町の友好を象徴する菓子をつくりたいと’考える、きのした菓子舗と付加価値の高い製茶を自社加工する小澤製茶がコラボしたふるさと銘菓「ほたてのカタチ」が販売されました。
2022年は、もりまち桜祭りが開催されます。
2020年、2021年は中止だったので久々ですね。
人気の歌謡ショーと花火は行われず規模を縮小して開催。
イベントは少ないですが、さくら祭り会場となる青葉ヶ丘公園、オニウシの公園では満開の桜が楽しめることでしょう。
森町の駅舎の写真が切手シートで販売されました。
廃止が予定されている駅を含めて10ヶ所の駅舎。
詳しくはないけど、すでに廃止されたものを含めると駅の数が多いような気がするけどどうなんだろう?
駒ヶ岳の麓でホーストレッキング体験してみたいと思いませんか。
手綱を引いてもらうのではなく、本格的な乗馬です。
乗馬の楽しさはもちろんの事、トレッキングコースの景色が素晴らしい。
これは、体験してみないと分からない世界観があると思います。
北海道の郷土菓子「べこもち」「べこ餅」。
端午の節句の際に食べるお菓子。
子供の頃は、母親が作ってくれてよく食べていました。
作る過程が、粘土遊びと同じなので私もその要領で作品?を作って食べた記憶があります。
このべこ餅が、北海道特有なものだということは、かなり後で知りました。
北海道森町(もりまち)は、ホタテ貝の養殖が盛んです。
日本各地はもちろん、海外にも出荷されております。
地元、森町の産業を応援PRしようと作ったお菓子が海扇羊羹。
昆布最中でお馴染みの地元老舗菓子舗 七福堂のお菓子です。
|ほたて, 北海道・森町・イベント, 菓子スイーツ
北海道森町(もりまち) 老舗菓子舗七福堂 きのした菓子舗にお邪魔してきました。
この日の作業は、まんじゅうとお餅。
少しだけ作業風景を紹介します。