• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

hokke_001_012月3日節分。

「鬼は外、福は内」と豆をまく。

昔の人は、病気や災いを鬼の仕業と考え、その鬼が寄りつかないようにと邪気を払う追儺(ついな)の儀式を行ってきました。

「豆には邪気を払う霊力」があるということから、豆をまき、一年の無病息災を願う。

もう、ご存知だと思うが、北海道の節分では、落花生をまきます。

そして、おそらく・・・我が家だけではないと思いますが・・・

落花生だけではなくチョコレートもまきます。

粒タイプの1粒づつ包装したチョコレート。

落花生、豆菓子、チョコレートを まく大人とそれを拾う子供で、なんか・・その・・・

テレビで見る、芸能人やお相撲さんが豆まきして賑わうあの光景を凝縮した光景が我が家の一室で繰り広げられるのです。

年の数だけ豆を食べるとか何?

「食べれるだけ食べる」

落花生や豆菓子よりチョコレートが、欲しい。

「お兄ちゃん、そのチョコ私の~」

なんて、兄弟喧嘩が勃発したり

子供の無邪気な姿?を楽しみながら、チョコレートを巻く親。

はっきり言って、邪気を払うとかどうでもいい「ただの楽しい食べ物まきます行事」。

節分といえば、そんな昭和の匂いがする思い出があります。

 

■節分いわし・柊鰯(ひいらぎいわし)

地域によっては、イワシの頭を飾りますよね。

以前に、市場関係者の方から聞いた話です。

鰯を焼くと出る激しい煙と臭いで邪気を追い払い、そして柊の針で鬼の眼を刺すという魔よけの意味があるということで、この時期にはイワシが売れる。

「この時期に、売らないでいつ売るんだと言われるくらい売れるぞ。」

そんな話を真に受けて、イワシの目刺しを作ったのですが、まったく売れず。

北海道は、そんな風習ないし

あの時は、市場関係者に豆をぶつけたい気持ちになりましたよ。