カメラバック クローム ニコを背負って大沼公園サイクリング
まだ肌寒いけど、大沼国定公園を自転車で散策してきた。
大沼の表面は、まだ氷が張っているけど道路には雪はありません。
休日だというのに、車も少なくのんびりロードバイク ツーリング。
雪解け後にありがちな、路面の陥没や路肩の小石などもなく快適です。
時々、雪解けで路面が濡れているが、気にせずペダルを回す。
大沼のパワースポット ”駒ケ岳神社” に立ち寄り安全と商売繁盛を祈願。
気のせいか、この辺はペダルがよく回る。
さすが、大沼のパワースポット!
大沼湖畔は、約14kmです。
2周してきました。
ワイルドだろ~<古っ!
大沼ビール ブロイハウスに立ち寄る。
ビールコンクールで金賞受賞という知る人ぞ知る地ビール。
立地が悪いのか、混んでいる印象はまったく無く、そこがまた隠れ家的な存在でうれしい。
自転車でも飲酒運転はご法度なので、晩酌用に購入。
飲みなれている発泡酒とは違いコクがあります。
自分には、贅沢すぎるビール。
出来れば、缶、瓶ではなく、ジョッキでグビグビいきたいところ。
大沼といったらここも欠かせません。
大沼だんごといえば、「沼の家」の知名度が大きいですが、私は「谷口菓子舗」派
まじ、裏技ですね。
2色団子がウリなのに(笑
今回は、純粋にサイクリングというわけではなくカメラ散歩も兼ねています。
背中に背負っているのは、愛用のカメラバック CHROME NIKO。
自転車と相性が良いはずなのだが、その検証も兼ねてのサイクリングです。
カメラは、軽量デジイチ ニコンD3200。
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今回は、軽めの機材ということもありますが、背中にカメラバックを苦にすることはありませんでした。
※D3200に50mm単焦点だと気になりませんが、これにレンズを加えたり、D7100だと長距離はどうかなと思います。三脚は、軽量コンパクトなもの意外はやめたほうが無難。
夏場なら、蒸れるかもしれませんが、これはどのカメラバックでも同じこと。
サイクリング中も、ずれることもないので走りに集中できます。
バックを胸元に持ってくるには、補助ベルトを解除しなければなりませんが、苦になりません。
自転車を止め、キツネを撮影。
この動作もスムーズに行えます。
CHROME NIKO 激押しのカメラバックです。
自転車との相性も抜群。
先日、購入したクローム スホポーチ
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カメラバックのベルトに取り付けているため、着信音もしっかりと確認できます。
使い勝手もイメージ通り。
ただ、私の場合は、スマホが厚いので取出しに時間がかかるため通話するには不便。
もう少しサイズが大きければ良いのに
詳しくはこちら クローム スマホポーチ 評価レビュー
今回は、珍しく自分が写っているけど、これは観光地だからです。
頼めば撮ってくれる。
ただね、デジイチを渡すと間違いなく
「えっ!?」
って顔をされます。
こんな時は、スマホ最強ですね。
スマホなら抵抗もないみたいだし、写りもいいです。