2016-03-16
鹿部町 道の駅 しかべ間歇泉公園限定販売の和風パイ菓子
北海道駒ヶ岳の麓 鹿部町「しかべ間歇泉公園」
先日、約12分程の間隔で吹き上げる間歇泉の写真を撮影。
鹿部 道の駅オープン前の平日ということもあり公園内は、人影もまばら。
天候がいまいちということを除けは、撮影には好条件。
SS設定変えたりと数点撮影。
久々の野外撮影を楽しんだ訳ですが、あまり時間もなかったので早々に退散。
早速、頼まれていた販促の品の作成に取り掛かる。
[amazonjs asin=”B0007U00XK” locale=”JP” title=”SIGMA 超広角ズームレンズ 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM ニコン用 APS-C専用 201555″]
しかべ間歇泉公園 道の駅で、販売されるお土産のPR
海洋深層水で作られた塩を 白餡に練りこみ北海道バターをたっぷり使ったパイ生地で包み込んで炊き上げたお菓子です。
岩を見立てたパイ生地に切れ目を入れ除く青い餡子は、間歇泉をイメージ。
甘い餡子に塩のアクセントがいい感じ!
食べる前に、トースターで軽く焼くと、バターの風味が増して美味しさが増します。
塩を使っているからしょっぱい>>パイ菓子>>だから「塩っパイ」と名付けたそうです。
鹿部町 道の駅 しかべ間歇泉公園 限定販売の品です。
できることなら、身近なお店で販売してほしいと思う、今一押しのお菓子
関連記事