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oaf

通称「親指AF」がすごく便利です。

シャッターボタンで行っていた仕事の一部を他のボタンに割り当てることで操作性が良くなります。

親指を使ってピントを合わせ、人差し指でシャッターを切る。

この方法だと、シャッターボタンを半押しして・・・という動作から解放されます。

 

動く被写体を追うのに有効な親指AF

 

例えば、バスケットボールの試合。

私の場合、常にボールを追いかけて撮影します。

フォーカスモードは、AFーC。

通常であれば、シャッターボタンを半押ししている間、ピントを合わせ続けます。

半押ししながらボールを追いかけるって辛くないですか?

 

親指AFをで撮影すると、半押しの必要がありません。

親指で機能を割り当てた「AE/AFロック」ボタンを押しながら、ボールを追います。

そして、タイミングを見計らって連写。

 
20151220-DSC_6549

 

同じ様に運動会の撮影でも重宝します。

 

 

20160605-DSC_8559

 

駆け抜ける馬だって!

 

 

20160612-DSC_9802

 

親指で、ピントを合わせつつ人差し指は、シャッターボタンだけに意識集中できるので、動きがある被写体の撮影では歩留まりが上がると思うのは、私だけではないはずです。

これまでに、ブルーインパルスや北海道新幹線など色々撮影を楽しんできましたが、すべて親指AFを活用しております。

 

 

フォーカスロックも楽になる

 

シャッターボタンを半押ししピントを合わせたまま構図を決める。

こんな動作も親指AFが有効。

親指でピントを決め、構図を決めたらシャッターボタンを押す。

シャッターボタン半押しの必要がないメリットは大きいです。
20150825-DSC_7396

 




 

親指AFの設定方法 ニコンD7100

 

D7100の場合

「AE/AFロック」ボタンにAF-ON機能を割り当てます。

oaf2

MENU>カスタムメニュー>f操作>f4 AE/AFロックボタンの機能>押し時の動作>AF-ON

 

D3200の場合

MENU>セットアップメニュー>ボタン動作のオプション>AE/AFロックボタンの機能>AF-ON

 


 

親指AFのデメリットは・・・・。

 

デジイチを購入してほぼすべての撮影を親指AFで楽しんでいますが、デメリットは感じたことがありません。

強いて上げれば、旅先で、自分を撮ってもらう時です。

「ピント合わせはここで」と説明してお願いするけど理解できない人は、ピントを合わせずシャッタを押すことがあります。

親指AFの話じゃないけど、旅先でデジイチで撮影頼んでも、「え~無理」なんて敬遠されることも多いので、最近はスマホで撮ってもらっています。

逆に、デジイチ持っていると記念撮影を頼まれることが多い。

 

20160619-DSC_1338たぶん今年は、こんな撮影を楽しむと思う。