CRCからMET ストラディバリウス購入 OGKと見た目を比較
自転車もろとも宙に舞い、左後頭部から落下。
落下部分の擦り傷、一部は欠落。
もし、ヘルメットを被っていなかったらと思うとぞっとする。
愛用のヘルメットがこの有様なので、新調した。
MET STRADIVARIUS ストラディバリウス
落車時にヘルメットに伝わる衝撃を広範囲に分散させる安全性と抜群のベンチレーションテクノロジーを持つイタリア MET社のヘルメット。
能書きは置いといて、見た目がかっこいい!
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カラーは、ブラック・ライムを選んだ。
凄く軽いです。
値段の割には、作りが荒いかな
以前、愛用のヘルメットはOGK KABUTO LEFF
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マッドブラックというカラーが気に入って購入。
価格帯からもお分かりの通り、比較するには違いすぎるグレード。
どちらも同じMサイズですが、METの方はタイトな作り。
少し余裕のあるOGK KABUTOに対して、ぎりぎりもしくはアウトのMET。
OGKでジャストならMETはワンサイズ上。
画像では分からないが、OGK KABUTOの内部にはメッシュがついている。
実は、これがお気に入り。
残念ながらMETには着いておらず、虫の侵入がありそうで怖い。
METの後部は、風の抜けがよさそうなデザイン。
ヒーローのマスクみたいに見えるのは俺だけか?
MET、かっこよすぎ!
でもね、被るとヘルメットのかっこよさが無くなるのは何故だろう。
そりゃメタボなおっさんがかぶるのだから仕方が無いか!
近所にショップが、ないので通販で購入することになります。
そこで、問題は試着ができないこと。
それと、デザインが???
メーカーのサイトも例外ではなく、真横や正面からの画像だけでは判断がつきません。
今回、利用したショップ http://www.chainreactioncycles.com では、360°
ヘルメットのデザインを確認することができる。
これは、便利。
個人輸入になりますが、日本語に対応しているので難しくはありません。
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