TOPEAK MINOURAボトルケージにポーラボトル ツールケース
ロードバイクには必須でしょう。
センチュリオン シクロクロス2000にボトルケージを付けました。
昔ながらの地味なタイプを選択。
[amazonjs asin=”B000FICBRM” locale=”JP” title=”topeak(トピーク) シャトル ケージ AL ブラック WBC025/TA9511B”]
[amazonjs asin=”B000P1RNXQ” locale=”JP” title=”MINOURA(ミノウラ) ボトルケージ AB100-5.5 ブラック”]
珍しく、迷うことなくTOPEAK(アルミ製で太さ6mm)のケージを購入。
後買いでMINOURA(ジェラルミンで5.5mm)を追加。
使い勝手は、同じなんですが、TOPEAKの太さや塗装のマット感が好みです。
ボトルゲージは、普段は、使うことはありませんが、ツーリングの時には必須。
ボトルは、ポーラボトル 20oz。
保冷ボトルらしいです。
色々なデザインがあって選ぶのも楽しい。
今回は、すっごく地味なものを選びました。
ポーラボトルは、自転車だけでなく、登山にも持っていこうと思う。
もうひとつのケージには、ツールケースをセットするつもり。
[amazonjs asin=”B00MWHFGVC” locale=”JP” title=”Wizard(ウィザード) WZ TC-1021G 防水ツールケース(カーボン柄)”]
タイヤレバー、チューブ、携帯ポンプを入れます。
ツールボトルとは違い開くタイプなので、取り出しやすいです。
防水ファスナーを使っているので、急な雨でも問題なさそうです。