無塩鮭フレークレシピ 離乳食 鮭あんかけ粥
無塩鮭フレークを使った鮭フレークのあん。
7倍粥に、この鮭フレークあんをかけて離乳食にどうぞ。
7,8月中期からの離乳食メニューに、お薦めする食材の無塩鮭フレーク。
だし汁に鮭フレークを加え加熱し、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
このあんを7倍粥にかけるだけ。
どうですか、無塩鮭フレークを使った鮭フレークのあんは色々使えそうでしょ。
これは、豆腐に無塩鮭フレークのあんをかけたもの。
他にも、うどんや煮野菜にも使えますね。
赤ちゃんに、体に優しいフードを食べさせたい。
そんなママさんの期待にこたえる無塩鮭フレークです。
無塩鮭フレークをお薦めする五つの理由
- 無添加無着色である
- 塩を使っていない
- 北海道産 沖獲り天然秋鮭を使用
- 業務用パッケージなのでお買い得
- 調理の手間を軽減
■鮭は白身魚なのです
鮭のイメージといえばきれいなサーモンピンク。
でも、それは食べている餌の影響です。
実は、鮭は白身魚なのです。
どうしても赤い色のイメージがあるため、売れる商品は赤いもの
つまり、市販の鮭フレークは、着色されているものが多いです。
無塩鮭フレークは、無着色です。
■美味しさの決め手は塩ですが・・・
多くの鮭フレークは調味料が使われています。
でも、調味料に敏感な方の為に、無添加無着色の鮭フレークも多く販売されています。
しかし、美味しさの決め手は塩味です。
大人が食べて美味しくても、肝臓や消化機能が未熟な赤ちゃんには、濃い味付けは負担になります。
塩分は湯通ししても取りきれません。
無塩鮭フレークは、添加物を一切使用しておりません
■美味しい鮭は、沖獲り
鮭は、川で生まれ海を回遊し、川に戻ります。
川に遡上する鮭は、餌も食べないので身は白く、栄養価もよくありません。
一番美味しく、栄養が高いのは川に遡上する前の沖獲りの鮭です。
着色料を使わずに、この色が出せるのは、良質の鮭を使っている証です。
■業務用だからお買い得
小分けすると、資材や人件費の影響で商品単価が上がります。
使い切りではありませんが、無理の無い量で、お届けすることで経費を削減しお買い得になります。
■調理の手間を軽減
無塩鮭フレークをご自分で作る場合。
塩分が気になるので、切り身は使えません。
生の鮭や刺身用の鮭を使うことになります。
これでは、割高になりますし、手間がかかります。
無塩鮭フレークを使えば、その調理時間を可愛い赤ちゃんと過ごせます。
何かと忙しい、ママさんを応援できると思っています。
素材の良さが引き立つ良質の鮭を使って無添加無着色
しかも、無塩で作った自然派志向の鮭フレーク。
良質の北海道産沖獲りの鮭だけで作った無塩鮭フレーク
原材料は、鮭だけです。