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画像 034鮭は捨てるところがないといいますが、本当にそう思います。

愛犬鮭皮ジャーキーは、鮭の皮でつくった愛犬の為のおやつです。

鮭好きの方は、皮が旨いとパリパリに焼いた鮭皮を好んで食べます。

そういえば、野生の熊も鮭の皮を好んで食べるらしいです。

 

それなら鮭皮で、愛犬のおやつを作ってみようかなと思ったのが始まりの品。

実は、鮭の皮は、美容、医療分野からもたいへん注目されているんですよ。

鮭皮にはコラーゲンが含まれています。

以前、コラーゲンといえば動物性豚や牛のものが主でした。

動物性に比べ、開発されたばかりの鮭皮から抽出した海洋性コラーゲンは、高価であまり注目されていなかった。

しかし、BSE(狂牛病)の影響で海洋性コラーゲンの注目度がアップ。

実際、動物性よりも体になじみやすくやさしいということで、人口皮膚などで医療分野より高評価を得て、美容関連の商品も急速に普及。

化粧品をはじめ、サプリ等さまざまな商品が作られています。

 

この鮭皮からコラーゲンを抽出する技術は、北海道の井原水産が確立したもの。

鮭の産地、北海道では鮭が余すことなく利用されているということを再確認しました。

それともうひとつ、驚きの利用法

鮭の白子は、鍋にしたりと食べることはあるのですが、消費は少ないです。

それでもしっかりと活用されています。

それは、白子に含まれる核酸を抽出し、栄養補助食品を作っている。

若返り効果などに有効とされておりその使用用途は幅広いです。

更にですよ、あの貴重金属レアアースを鮭の白子をつかって高確率、低コストで

回収するという研究も進んでいます。

白子を使うことで、有害な薬品を使うこともなく環境にやさしいということです。

資源に乏しい日本が技術力でカバーするとう素晴らしい試み。

これが実現、本格稼働すれば、浜の活気も増すかもしれません。